


レンタルID:81GX63Q6PF
マンスリーチャレンジで使用した鉄壁グロスが単体として抜きんでたポケモンであると感じたため、このポケモンを軸に構築をスタートした。
始動枠には使い慣れておりHBカバルドンの流行によりやや警戒の薄れたHDカバルドンを採用。
カバグロス@1として出せるポケモンとしてドラパルト・アシレーヌ・ドドゲザンの3体を採用し、メタグロスが通せないメタグロスに打点を持つ特殊メガシンカに対して選出できるメガギャラドスを採用した。
カバルドン@オボンのみ
215(32)-132-143(5)-/-132(28)-68(1)
じしん/あくび/ステルスロック/ふきとばし
HD:ブリジュラスの特化流星群+てっていこうせんを耐える
あまりB振り
初手要員
ステロ、欠伸により後続が積める状況を作る、ふきとばしにより相手の展開を許さないなど唯一無二の性能を評価
メタグロス@メガストーン
187(32)-155-198(30)-/-110-94(4)
サイコファング/ボディプレス/バレットパンチ/てっぺき
この構築の軸でありエース
この環境ではミミッキュで止まらない積みエースが強いと考え、鉄壁を持つメタグロスを採用した。硬い爪+メガ後のB実数が220のためダメージ指数はアーマーガアのボディプレスの1.66倍程度となり、1回積むことができればメタグロスを対面的に処理しようとしてくる相手に対して簡単に勝つことができた。
耐久はここまで振るとメガバシャーモのフレドラすら耐えることができるので、バシャーモがそこまで重くならないのも強みであった。
吹き飛ばしなどのリセットに弱い点はラス1にすることで補うことができるので、カバともう一体で全体を削りメタグロスが詰める展開までもっていけるかが重要である。
最終日付近には鉄壁を持つメタグロスが爆増しており、相手の対応手段がゴースト特殊枠であったりカバルドンの欠伸+特殊高打点での削り切りなどに変化し、対応されていた印象だったので、意表を突くための型を採用したつもりがメタの中心であるポケモンを握らされていたという環境変化が勝ちきれない要因であったと感じた。
アシレーヌ@たべのこし
187(32)-94-124(30)-165(4)-136-72
うたかたのアリア/ムーンフォース/アンコール/アクアジェット
C:ムーンフォース+アクアジェットで2振りガブが落ちるためC補正(効率意識で11n)
残りHB
メインの3Wとラスト1枠は起点回避&詰め筋となるアンコールを採用。
マフォクシー入りの構築に対して明確に差が出るので波乗りよりアリアを選択。
カバルドン環境だったため、常に立ち位置が良かったポケモン。
メタグロスとのタイプ補完も良く、鉄壁の通らない相手にはステロ+アシレーヌを絡めてサイクルを回す事もよくあった。
ドラパルト@いのちのたま ※すりぬけ
165(2)-/-95-152(32)-95-213(32)
りゅうせいぐん/シャドーボール/10万ボルト/のろい
火力不足で使われていなかったイメージのポケモンではあるが、
命の珠が追加された事により実用レベルの火力を得た事で採用に至った。
このポケモンの強みはライチュウやマフォクシーなどの高速メガ枠を上から縛れるところと、すり抜け+呪いにより特殊なギミック構築に自然と有利を取ることができるところであり、ミミッキュの居ない構築には比較的刺さりも良く基本選出の1体としてよく選出した。
ドドゲザン@ラムのみ
183(8)-205(32)-142(2)-/-105-94(24)
ドゲザン/アイアンヘッド/ふいうち/つるぎのまい
HB:ガブリアスの意地地震を14/16で耐える
ミミッキュの意地剣舞珠じゃれつく+ステロダメージを14/16で耐える
S:2振りメガピクシー+2
マスカーニャやゲッコウガ、ピクシーなどに強めな積みエース
ギャラドスとのセット選出かステロの刺さりが悪い時にカバルドンを出さずにドラパ、メガと合わせて選出することが多い。
持ち物はロトムの鬼火やカバルドンのあくびを意識してラムのみ
ギャラドス@メガストーン
189(19)-194(32)-99-/-120-116(15)
かみくだく/パワーウィップ/こおりのキバ/りゅうのまい
A特化
S:+2で意地スカーフガブリアスが抜けるライン
残りをH
選出したいのがカイリュー+ギルガルドなど、メタグロスが通せない構築であったため、選出されやすいカイリュー、ガブリアスへ打つ氷の牙と、アシレーヌやミラーで打てるパワーウィップ、メタグロスとギルガルドに通るかみくだくとした。
積みエースではあるが、初手に投げて対面に通る技を打つ使い方ができるのもHAベースの強みである。
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追記
流石に色々端折っていたためもう少し書くと、
選出パターン多い順に
①カバグロス+アシレorドラパ
②カバorドラパ+メガ+ドドゲザン
③ギャラ+ドラパ+アシレorドドゲザン(刺さってるポケモンを出す)
どのポケモンが居たらどのパターンで選出するというのは感覚の話になってしまうので書けないが、大事なのはステロを撒く必要があるかを考えること。
ステロを撒く理由は岩抜群の相手が沢山いる、サイクル戦になりそうだからカバで全体を削りたい、積みに対してのストッパーになりそうな襷を削りたいなどあると思うが、
この構築では襷を削るメリットがほぼないため、ステロはダメージ目的で撒くことになる。ステロのダメージよりアタッカーを出したほうが全体的なダメージトレードで勝てると判断できる試合はカバルドンを出さないほうが良い。
ギルガルドやサーフゴーが居るとグロスは出せないのか?
⇒そんな事はなく、極力相手に選出させないようなポケモンで固めたため、選出を切ってグロスを通しに行く事も多かった。実際詰まらせる試合もわずかにあったが、被選出率は高くなかったので裏で勝てなさそうなら割り切った選出もしていた。
リザードンにはグロスを出せないのか?
⇒リザは先発で来るならY後発ならXと考えていたため、Xに関してはどこかで鉄壁を詰めれば勝てるため、相手がアーマーガアなどサイクルを回しそうな面子でなければ後発Yを割り切った選出もしていた。
ギャラが通るならそちらのほうが安全に勝てる。
・感想
今シーズンは20日と短かったものの、最終日までモチベーションを維持できた事が今までより良い結果に繋がったと思っています。
1位を目指して潜っていましたが、最後の最後で1位争いするような人達はやはり別格だなと思わされたシーズンでもあったので、モチベーションと最終日に潜れる日程が重なった時はまた1位を目指して取り組みたいと思います。









