自分にしかわかりません
・基本コンセプト:ガルーラを通す
★勝ち筋1:決定力の通し→ガルーラ/
★勝ち筋2:ステロ+スイクン
スイクンに強いポケモンの繰り出しをステロで制限する
ステルスロックという技は勝ち筋に直結する技である
タイプ相性補完(例マンダマンムー、ナット
このポケモンが居ると、相手は安定行動が取りにくい
●読みを放棄し勝率を安定させる嵌め
ポイヒガッサ=になり得るカード
・バトンバシャ
採用理由
◆読みを放棄できること
選出段階で相手はバトンかどうかわからない為、その選出ケアをする読みの
選出が可能である、縛り性能が高い
(ex マリルリ、カバルドン、クレセリア、ボルトロス、ファイアロー
・滅びゲンガー
こちらも読みを放棄し、相手を崩すことができる
●サイクル技
このサイクル技とは蜻蛉返り、ボルトチェンジ
有利対面で打ち更にアドを稼ぐ
これは相手がサイクルPTであればあるほど強い
単純にこれでサイクルを破壊することが可能である
・ガルーラ
PTのエースであり選出、立ち回り段階での積み技警戒による選出縛り、行動縛り
という役割もある また、ノーマル技はゴースト、鋼以外にかなりの打点となる
ため、選出縛りという意味合いもある
身代わりを絡めたポケモンに対しての回答でもある
-思考-
竜舞型→グロ不意
鉢巻→猫捨て身
・バシャーモ
”読み”を放棄したポケモンである
バシャガル対面等守を擁する対面で守らず行動できるようにHB
これにより、無策の相手は作業で封殺することができる
-思考-
ポイヒガッサ→バトンバシャ+スイクン
・スイクン
相手のクレセドランへの回答、カバルドン展開etcに対する回答
催眠耐性、クッション→抜きエースとしてのシフトが可能であることから、
ステロやバシャと合わせて抜きエースとしても動かすことが可能である
-思考-
ガッサ、スイクン→バシャ、スイクン(役割はほぼ同義である
・ガブリアス
電気技の一貫を切る、ステルスロックを採用することができるという点から
ガブリアスを採用
ガブリアスのステロは裏のスイクンと合わせて勝ち筋になりえることから、
汎用性をなるべく落とさずに撒くことができるポケモンとして、ガブリアス
とした。
-思考-
マンムー→ガブリアス
環境上位のポケモンと打ち合うのは数値不足であることから、
高い削り性能+対面性能を持ち合わせたガブリアス。
・マンムー
ガブリアスと合わせて電気一貫を切りつつスイクン→交代に対してガブとマンムー
2択を迫ることができる
それに加えバシャーモのバトン先としてかなり強い
キノガッサにも強く、状態異常耐性も高い
ボーマンダ入りはバトンマンムーで崩す
改良案→HBで膝フレドラバトン守のメガバシャ
鉢巻ガブ→ゲンガースイクンの崩しが可能である
ガブリアス→ガルーラと出すことが強い行動になる
2番手にガルーラを出す=グロウパンチが強い