memo.

AC片方無視した合計種族値　例外あり　　　　

クレセリア	530	メガバンギラス	605
レジアイス	530	メガラティアス	600
ガブリアス	520	メガメタグロス	595
ラティアス	520	メガボーマンダ	580
ツンデツンデ	517	メガギャラドス	570
ウツロイド	517	メガラグラージ	540
カミツルギ	511	メガゲンガー	535
ヒードラン	510	メガハッサム	535
テッカグヤ	509	メガリザードンY	530
テラキオン	508	メガガルーラ	530
バンギラス	505	メガミミロップ	526
スイクン	505	メガフシギバナ	525
カイリュー	500	メガリザードンX	504
ヌメルゴン	500	メガバシャーモ	500
サザンドラ	495	メガライボルト	500
霊獣ランドロス	495	メガルカリオ	485
カプ・ブルル	495	メガクチート	425
カプ・レヒレ	495
トゲキッス	495
ビリジオン	490
エンテイ	490
サンダー	490
ウルガモス	490
カプ・テテフ	485
カビゴン	485
ミロカロス	480
ギャラドス	480
ドサイドン	480
霊獣ボルトロス	475
ギルガルド	470
アーゴヨン	467
ボルトロス	465
ジバコイル	465
グライオン	465
マンムー	460
ドリュウズ	458
カバルドン	457
アシレーヌ	456
カプ・コケコ	455
ポリゴンZ	455
ロトム各種	455
ジャローダ	453
ゲッコウガ	435
ポリゴン2	435
ナットレイ	435
ミミッキュ	426
バシャーモ	420

特性が強いポケモンは当然として、単タイプ、弱いタイプは数値高め　

KPは特性タイプの強いポケモンがほぼ上位を占めている

Rank 2/9

Mega

S

A

B+

B

C

Basic

S

A

B

C

D

環境、傾向からランク付け　画像無いけどアーゴヨンはCくらい

対面性能が高いポケモンは7世代では強くないので評価が低い　

崩し性能を持つ、あるいは崩しを止めることができるポケモンは評価が高い

ボーマンダが一般枠上位に不利を取るので案外下がるかもってのはあるけど、大体のPTに選出していけるスペックがあるメガも片手で数えるほどしかいないので評価が難しい

Aggro

＋(襷)＋(Z群)

パワーの高いメガだが運負けを呼びやすいボーマンダに対し、

パワーは劣るが上振れ期待ができるガルーラ、メタグロスが対抗馬であると考えていた

基本的には

ガルーラで荒らす→ミミッキュorZ→ラス1

Zで荒らす→ガルーラ→ミミッキュ

タイプ補完ガン無視できる点が唯一無二

剣

カバマンダに入れてたやつ

カミツルギ＠こだわりスカーフ　

意地っ張り：145(84)-224(20)-152(4)-/-83(252)-148(148)

リーフブレード/スマートホーン/せいなるつるぎ/はたきおとす

A：余り

D：C222メガゲンガーの「シャドーボール」確定耐え

S：控えめカプ・テテフ抜き

Dに振ることで特殊対面や、電気、水への繰り出しなどが安定する

過信できるほどではないが、レヒレ絡みの構築にはサイクルを回せる程度に投げることができる(C116「ムーンフォース」38～45ダメージの確定4発)

素早さはギャラドス付近を意識　

また、ステロ＋1↑恩返しでアーゴヨンが確定であるため、

ギャラドス＋アーゴヨンの並びを意識するのであれば、

「スマートホーン」or「せいなるつるぎ」と差し替えで「おんがえし」の採用も選択肢

地面

地面タイプの選択でPTタイプの分類が変わる　

グライオン→ミッド～コントロール(回復ソースが無限

ランドロス→アグロ～ミッド(回復ソースが無い為

カバルドン→アグロ～ミッド(ゴツメの場合でも残しながら立ち回ることは少ない為

ガブリアス→なんでもできる　

マンムー→アグロ　

大体上3体しかいないと思ってるのでどれを使うか、

構築に合った地面枠を選択するのであれば構築を組む早い段階でどの地面枠を採用するかを考える必要がある(最後のほうに地面枠を入れるとPTと噛み合わない場面が多数見受けられる為)

また、コケコが入ってないPTは電気を採用している割合が低いのでコケコがどうにかなるのであれば地面を採用する必要もそこまで感じない　

Sが遅いミミッキュ

ランドロスのSが111(無振り)

ミミッキュのSが116　

ランドロスの蜻蛉→決定力という並びに対して、

ミミッキュが下を取るパターンを考える(=S110以下で採用)

有利対面剣舞→ランドロス出し蜻蛉帰り→裏に⁺1Zが入る　

というのが理想だが、通る場面はあるのだろうか

面

私がポケモンで一番面白いと感じるのは、

デザインの半分をプレイヤーに担わせていることである。

ここでのデザインとは何を指しているのか？

→DCGなどをプレイしていればわかると思うが、与えられた選択肢からデッキに採用するカードを選んでいく　

しかし、ポケモンというゲームは与えられたデザイン(種族値、特性)に加えて残りの実数値、持ち物のデザインはプレイヤーに選択権が委ねられている　

ここ以外はさして差を感じない(PT6匹=デッキ数十枚、並び=コンボ、組み合わせと見る)が、この部分が魅力的であることから、私はこのゲームが面白いと感じる。